2007年9月23日日曜日

今日は、妙行寺でバザーが行われ参加してきました。朝九時すぎにきらわくのメンバーと幸福さんの送迎で谷山幼稚園のとなりの妙行寺で2時ぐらいまでバザーをしました。私は、バザー用品の担当しました。私ははじめて参加したのですがとっても暑かったけれどおきゃくさんがいっぱいいたのですがうりあげがどうだったか?私も声をかけたのですがなかかなかおきゃくさんがかってくれません。とおりすがる人や興味があり、みてくれるひと。いろんなひとがいてたのしいでした。
私をいれて四人ぐらいトイレ休憩のあと、三人でソファーで休憩してたらみしらぬ人から「なにしにきたの?」ときかれ「むぎのめのバザーをしにきました」といいましたが「おはかまいりにきたの」とききまちがいをしてさっさといってしまいました。
せっかくおしえてあげたのになんにもいってくれませんでした。世の中にはいろんな人がいて世の中はふしぎがいっぱいでとっても勉強になりました。

下記により詩を書きます。

お彼岸入り 今年は特に暑い お彼岸入り
お墓参りやお寺参りで御先祖様に「みんなげんきにすごせています これからもみていて下ださい」と手をあわせるご先祖様(むぎのめの亡くなったなかまやスタッフもふくめて)もなにとぞ喜ぶだろう
おいしいおはぎ 庭には彼岸花
「暑さ・寒さも彼岸まで」というがはやく涼しくなあれ

※「暑さ・寒さも彼岸まで」のいみがわかりません。おしえて下ださい 

1 件のコメント:

チャ さんのコメント...

最後の質問から、彼岸は春と秋があって、それは、春分、秋分と重なっています。冬の寒さから、あるいは夏の暑さから逃れる頃が、ちょうど春分・秋分の頃、つまり彼岸が過ぎれば、ちょうど良くなります・・・ということ。まんなか・・・といってもいいね。

質問はしても、相手のいうことを聞かない人って、私を含めているもんですね。それが、自分と相手のことを、きちんと話して聞き取ることができる。これも、先ほどの彼岸と言うことが出来るかもしれないね。ちょうど真ん中、バランスが取れているといってもいいけど、仏教の言葉で、中庸と言う言葉もありますよ。

最後に、詩のこと。ご先祖様と言うのは、別な言い方をすれば、仏様となります。仏様は、彼岸に住むといわれます。この世の苦しみを離れ、ちょうど好いところにいるわけです。