2007年9月9日日曜日

今から下記に「秋が近づいている」詩を書きます。

①秋の空模様 残暑はまだまだきびしいが

朝夕涼しく すごしやすくなったこの季節

秋はいろんな行事ややることがいっぱい

たのしい秋の季節 


②虫の声 秋になっても

夏の虫の声がきこえてくる

秋なのに虫たちも

夏がこいしいのかなぁ


③秋の空 朝早く花火がなる 

今の季節 学校や幼稚園大運動会

学生のころ 思い出す



 

1 件のコメント:

チャ さんのコメント...

アケちゃんの秋は、とても実り豊かな秋、夏の思い出をいっぱいに抱いて、それを悲しみに包むのではなく、いっぱいに実らせる秋ですね。
 私にとっては、やはり、寂しさが伴うのは、もしかしたら年齢のこともあるのかもしれません。と言うことは、夏の受け止め方がそもそも違う。まぶしくて、暑くて、しんどい・・・そんなイメージが強いですよね。

 どうぞ、精一杯の実りを、季節に包んで実らせてください。
         チャ