2007年12月19日水曜日

今日午前中に「二番館」で「中国少林寺武術」の団体の子供たちと麦の芽福祉会の仲間たちとの交流会が行われました。子供たちが「本場の水ぎょうざをつくってみんなでたべたり、つくっているところをみました。とってもおいしかったよ。そのあとで、子供たちと交流で「質問コーナー」があり、いっぱいみんなからでていたよ。私も「質問」をしました。こんなことをいいました。「きめポーズ」はありますか?とききました。そしたらきめポーズをやってもらいました。そして、一つ演技をひろうをしてくれました。
真四角のガラス板に風船がついていてガラス板をとおりぬけてわる演技でした。ものすごくはやわざですごいわざでした。1月5日の雑技団がたのしみです。

1 件のコメント:

チャ さんのコメント...

中国の子どもたちとの交流、よかったですね。でも、子どもたちって、いくつくらいなのかな?小さい子どもたちかなあ・・・
もしそんな子どもたちなら、学校とかってどうしているんだろうね?もしかしたら、寮生活なのかもしれないね。

仲間たちの感想は、どんなものでした?